【2歳新馬評価】武豊騎手が絶賛のドウデュース、ワールドクラスの配合「素質ある」

スポーツ報知
ドウデュース

 9月4日の札幌5R(芝1500メートル)は、サイバーエージェントの藤田晋社長の持ち馬ドーブネがV。5月の千葉サラブレッドセールで国内市場歴代5位となる4億7010万円で落札されたディープインパクト産駒。武豊騎手は「まだ粗削りだけど、素質がある」と評価した。同日の新潟5R(芝2000メートル)も、ディープインパクト産駒のキャンデセントがメンバー最速の上がり3ハロン35秒2の末脚で差し切り。福永祐一騎手は「まだ本当のいい脚ではなく、もっといい脚を使える」と伸びしろを強調していた。

【9月5日・小倉5R、2歳新馬、芝1800メートル、良馬場=13頭立て】

◆ドウデュース(牡、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ、母の父ヴィンディケーション)494キロ、馬主=キーファーズ、生産牧場=ノーザンファーム

【血統】ヴィンディケーション産駒の母は米G1・BCフィリー&メアスプリント2着馬。米国の重賞を2勝。

【レースVTR】道中はスムーズに折り合い、中団から徐々に位置を上げた。4コーナーは大外を回り、直線の残り1ハロンでガイアフォースとの激しい追い比べ。最後は首差だけ競り勝ってデビュー勝ちを収めた。勝ち時計は1分50秒2。

【コメント】武豊騎手「すごく気性が素直で、素質がありそう。レース後もケロッとしていた。楽しみですよ」

【将来性】★★★★ ※2着馬の抵抗にあって辛勝だったが、ガイアフォースも次走確勝級の器。大箱の競馬場で見たい逸材。

【先週の新馬勝ち上がり外厩(放牧牧場)一覧】

キャンデセント  ◇4日新潟5R芝2000(ノーザンファームしがらき)

ダークペイジ   ◇4日小倉5R芝1200(チャンピオンヒルズ)

ドーブネ     ◇4日札幌5R芝1500(社台ファーム)

トーセンシュシュ ◇5日新潟5R芝1800(エスティーファーム小見川)

カールスモーキー ◇5日新潟6R芝1400(シンボリ牧場)

ドウデュース   ◇5日小倉5R芝1800(ノーザンファームしがらき)

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