菊池風磨&田中樹「ジュニアの時はほぼ毎日一緒にいた」 同期と舞台「DREAM BOYS」開幕

スポーツ報知
息の合ったパフォーマンスを披露する菊池風磨(左)と田中樹

 Sexy Zoneの菊池風磨(26)とSixTONESの田中樹(26)が6日、東京・帝国劇場で行われた舞台「DREAM BOYS」(29日まで同所)の初日を迎え、公開ゲネプロを行った。

 2008年の同期入所で、プライベートでも親交がある2人だからこそリアルな“DREAM BOYS”を完成させた。

 滝沢秀明氏、亀梨和也、玉森裕太、岸優太に続く5代目座長として主人公のボクサーを演じる菊池は「誰の隣に立つと聞かれたら、『樹』以外考えられない。ジュニアの時はほぼ毎日一緒にいましたけど、グループは違って。何だかこの舞台と重なる部分があって」。ボクシングを通して友情や家族愛を紡ぐストーリーに重ね合わせるとライバルのチャンプ役の田中も「お客さんに何かを届けることに加えて、風磨に成長を見せられたら」と笑った。

 昨年に続き、演出を担当したKinKi Kidsの堂本光一(42)は「稽古時間はあまり取れなかったですけど、全く心配していません。彼らはジャニーさんが愛し、育てたスター」とエール。04年に、ジャニーズ事務所創始者のジャニー喜多川さん(享年87)の作・構成・演出で初演。ジャニーさんも思い入れが強かった舞台のひとつで、菊池は「ジャニーさんは『不良』という僕らを育ててくれた。『ユーはスターなんだから』。これが魔法の言葉で、『またまた』と思いながら、その言葉があるから立てるステージがある」と話した。

 稽古中には、同名誉会長の藤島メリー泰子さん(享年93)が亡くなった。田中は「世代的に、僕らはお話しできる機会は多くなかったですけど」と前置きしつつ、「ジャニーさんの病室で『次はあんたたちが頑張らないといけないね』と言われて。その知らせを聞いて、メリーさんには改めて『自分たちが頑張ります』と伝えさせていただいた」。

 帝劇で行う全31公演。“同期”として呼吸が合った演技と歌唱を披露した菊池は「この世界に入った時から一緒にいる樹と共に、帝国劇場の真ん中まで連れてきていただいた皆さんに感謝しながら。楽しく、ときに厳しくステキなステージを届けたい」。ジャニーズの歴史を継承しつつ、2人ならではの夢を紡いでいく。

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