【広島】「隠れ首位打者」坂倉将吾、きょう4打席で1位浮上も 球団捕手初の金字塔へ突き進む

スポーツ報知
広島・坂倉将吾

 広島・坂倉将吾捕手(23)に金字塔のチャンスだ。6日まで3割3分の高打率をキープし、7日の中日戦(マツダ)で4打席に立てば規定打席をクリアする。球団では19年の鈴木誠以来のべ8人目で史上最年少、捕手としては初の首位打者へ期待が膨らむ。

 リーグトップのDeNA・オースティン(3割2分4厘)を上回る隠れ首位打者。中日戦で4打数無安打(3割2分5厘)でも、ハマの助っ人が3打数1安打(3割2分4厘)なら、いきなり打率1位に浮上する。この日、マツダでケアに努めた成長株は「経験がないから、どうなるか分からない。このまま終わるわけがない」と強調。「変わらずに1打席1打席やっていく。いい場面で打てるように」と慢心なく突き進むつもりだ。

 プロ5年目で才能が完全開花。本職のスタメンマスク41試合での打率3割4分7厘に加え、一塁で先発時も28試合で打率3割3分3厘と奮闘している。鈴木誠を支える5番打者として11試合連続安打中。毎日の積み重ねが夢につながる。

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