【平安賞】脇本雄太が異次元のスピード発揮!五輪明け2場所目で完全V…向日町競輪

脇本雄太
脇本雄太

 向日町開設71周年記念「平安賞」(G3)決勝(優勝賞金381万円)は最終日の5日第10レースで、準決勝を突破した9選手により、争われた。レースは東京五輪出場から競輪に復帰して2場所目の脇本雄太(32)=福井・94期=が、正攻法から残り2周で上昇した真杉匠を突っ張って先行。他の8選手を寄せ付けない異次元のスピードでV。昨年7月、完全優勝を飾った福井記念以来となる通算8度目のG3タイトルを、今開催4日間すべて1着の完全制覇で決めた。2着は村上博幸、3着は瓜生崇智だった。脇本の次回出走予定は17日に岐阜競輪場で開幕する第35回共同通信社杯(G2)。

 脇本雄太「正直ホッとしている。G1から引き続いてのレースで、当然人気にもなるし、それに応えるのに必死でした。初日にまくりで失敗していたので、突っ張りも考えてはいました。精神的にも肉体的にも現状維持でいけるとは思っていたし、自分の中では、ようやくラインで決めることができてよかった。前からマークされているのは分かっているので、それ以上頑張ればいい。今年に関しては(東京五輪が終わり)日本の競輪に戻って来たということが一番。一戦一戦頑張って、競輪の魅力を伝えたい」

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