【ロッテ】今季初の単独首位に浮上 9月の単独首位は51年ぶり

無失点で抑え笑顔でハイタッチする益田直也(中央)
無失点で抑え笑顔でハイタッチする益田直也(中央)

◆パ・リーグ ロッテ2―1日本ハム(5日・ZOZOマリン)

 ロッテが日本ハムとの接戦を制し今季初の単独首位に浮上した。9月以降の単独首位は1973~82年の前後期制を除き、1970年以来、51年ぶりとなった。

 打線は2回1死満塁から荻野の三塁強襲内野安打で先制。なおも1死満塁から藤原の犠飛で2点目をもぎ取った。先発のロメロは力強い直球を武器に7回7安打1失点、9奪三振、127球の快投。8回に国吉、9回には益田が無失点に抑えリードを守った。益田は両リーグ最速となる30セーブ目。通算150セーブにも王手をかけ、ロメロは移籍後初勝利を飾った。

 井口監督は「(ロメロは)ずっといいピッチングしていましたし、何とか最後まで行ってほしいという思いと、今日3連投になるピッチャーがほとんどだったので、その中で中継ぎ、抑えをロメロが救ってくれたかなと思う」とねぎらった。

 7日からはゲーム差なしの2位につけるオリックスとの直接対決。「みんなで束になって1試合1試合、戦うのが今年の目標。最後までこれを継続できれば、なんとかいい結果に終わると思います」と指揮官は前を見据えた。

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