パラ閉会式で挨拶した橋本聖子会長「五輪とパラリンピックがあって良かった」 

スポーツ報知
閉会式でスピーチする橋本聖子会長(カメラ・相川 和寛)

 東京パラリンピックの閉会式が5日、国立競技場で行われた。式典の中盤では、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長があいさつを行った。

 冒頭に「私たちの旅は、今、終わりを迎えようとしています。長い旅路の最後となった東京パラリンピックは、すべての会場が笑顔で溢れていました。メダリストの笑顔に添えられたブーケは、東日本大震災の被災地で育てられた花から作られました。選手村では、被災地の食材を使った和食を楽しんでいただきました。ともに、困難を乗り越えた人たちの不屈の精神が込められているからこそ、この舞台で一層輝いたと思います。この輝きを、復興の道を照らす光として、さらに前へと進めてまいります」と述べた。

 ボランティアら大会関係者への感謝の意を示し、アスリートたちの奮闘をたたえた。終盤には、「オリンピックとパラリンピックがあって良かった。私はその価値を信じます」とし、2024年パリ大会の成功を願った。

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