パラリンピック閉会式 卓球男子の岩渕幸洋が旗手…スカイツリーが完成

日本の旗手として入場した岩渕幸洋(カメラ・相川 和寛)
日本の旗手として入場した岩渕幸洋(カメラ・相川 和寛)

◆東京パラリンピック ▽閉会式(5日、東京・国立競技場)

 東京パラリンピックの閉会式で、卓球男子の岩渕幸洋(協和キリン)が旗手を務めた。8月24日の開会式に続く大役となった。

 会場のフィールドには東京の街をイメージし、スカイツリーや高層ビルが運び込まれた。岩渕は参加国の最後に登場すると、会場中央付近にあるスカイツリーに鏡を貼った。鏡は今大会で輝きを放った選手の象徴で、選手が東京の街に輝きを与えてくれるシーン。東京の街が「すべての違いが輝く街」として完成される模様が体現された。

 岩渕は日本パラリンピック委員会を通じ「旗手として貴重な経験をさせていただき、とても幸せな時間を過ごさせていただきました。改めて多くの方に感謝をしたいと感じました。今回感じたパラリンピックの厳しさや素晴らしさを多くの人に伝えて行く活動も今後も続けていきたいと思います」などとコメントした。

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