【DeNA】単独最下位転落 3か月なかった無得点負けが3戦で2度目…今永昇太の7回無失点援護できず

スポーツ報知
7回、交代を告げる三浦大輔

◆JERAセ・リーグ 中日2―0DeNA(5日・バンテリンドーム)

 DeNAが中日に無得点に抑えられて敗れ、単独最下位に転落した。2日前の3日に同カードで5月22日のヤクルト戦(神宮)以来、57試合ぶりに無得点負けを喫したばかりだったが、3戦で2度目の0封負けとなった。

 両者一歩も譲らない展開で、本塁が遠かった。2回に2死一、二塁で今永が空振り三振。3回1死満塁では宮崎が遊併打に倒れた。7回も1死満塁で佐野が遊併打。3者凡退は6回の1イニングだけで、毎回のように走者を出しながらも得点を奪えなかった。

 先発・今永は援護がなくとも、力投を続けた。7回までに102球を投げて、三塁すら踏ませぬ安定感抜群の投球で3安打無失点。中日打線を封じた。この日は8月3日に逝去した木下雄介さん(享年27)の追悼試合。駒大に同時に入学(木下さんは1年途中で故障のため中退)したとあって、必死に腕を振った。

 試合が動いたのは8回裏。2番手・エスコバーが高橋周に中前安打を許して、2死二塁のピンチを迎えると、代打・福留に中越えの適時二塁打を浴びて先取点を献上した。さらに続く京田にも左翼線への適時二塁打を浴びて、リードを2点に広げられた。

 この日で今季のバンテリンDでの試合は終了。昨季は1勝11敗と大きく苦しめられた球場だったが、今季は5勝6敗1分けだった。

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