ボッチャ“火ノ玉ジャパン”が会見 金メダルの杉村英孝「競技がもっと注目され、広まってくれたら」

スポーツ報知
金メダルを手に笑顔の杉村英孝(代表撮影)

 東京パラリンピックのボッチャ日本代表「火ノ玉ジャパン」主将の杉村英孝(伊豆介護センター)らが5日、都内で会見に出席した。3大会連続出場の杉村は個人(脳性まひBC2)で日本勢初の金メダル、チーム(藤井友里子、広瀬隆喜、中村拓海、杉村)では銅メダルを獲得し、「今大会は大好きなボッチャを楽しむことをテーマとして取り組んできた。メダルを獲得することができて充実した大会になった」と改めて喜びを語った。

 河本圭亮(東郷町施設サービス)、高橋和樹(フォーバル)、田中恵子(ゴーゴーカレーグループ)の3人で臨んだペア(運動機能障害・脳性まひBC3)では、ペアで日本勢初の表彰台となる銀メダルをつかんだ。河本は「多くの方のサポートのおかげでメダルは取ることができました。ありがとうございます」と感謝の言葉を口にした。

 火ノ玉ジャパンは自国開催の舞台で3個のメダルを獲得し、多くの国民がテレビを通して熱狂した。今後に向けて、杉村主将は「日本チームとしてもっともっと強くなっていきたい。勝ち続けることでスポーツが注目され、興味を持ってくれる人が増えていくと思います。ボッチャがこの後も、もっともっと広まってくれたらうれしい」と見据えた。

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