車いすバスケ決勝、日本は前半終え5点差…後半逆転にかける

スポーツ報知
第2クオーター、必死にディフェンスする宮島徹也(右)

◆東京パラリンピック 車いすバスケットボール 男子決勝 (5日、有明アリーナ)

 初の決勝進出を果たした日本が、前回リオ五輪王者の米国に挑んだ。前半2クオーター(Q)を終えて、27―32と5点差で後半に入った。

 準決勝で18年世界選手権覇者の英国から金星を挙げた日本は、第1Qでもその勢いを持続。約19年間日本代表をけん引してきた37歳の大黒柱、藤本怜央(宮城MAX)の3ポイントなどで一時は9点差をつけ、効果的にポイントを重ねた。守っても高い集中力を見せたが、終了間際には3ポイントを沈められ、同点とされた。

 第2Qの立ち上がりでは米国に主導権を握られ、一時は20―26と最大6点差に。そこから秋田啓の連続ポイントなどで1点差にまで詰め寄るが、手堅く点を重ねる米国は逆転を許さなかった。

 ただ、5点差はまだ射程圏。悲願の頂点へ、残り20分間チャレンジする。

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