大谷翔平4試合ぶり43号含む13試合ぶりマルチ安打で勝利に貢献 2発のペレスに再び3本差

スポーツ報知
6回、43号を放ち迎えられる大谷(ロイター)

◆米大リーグ エンゼルス4―0レンジャーズ(4日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 エンゼルスがレンジャーズに勝利。「2番・DH」で出場した大谷翔平投手は本拠地で4試合ぶりの43号を放った。

 6回無死一、二塁のチャンスで過去10打数1安打だった左腕アラードの変化球を右翼スタンドに叩き込んだ。打球は107・2マイル(約172キロ)、飛距離は426フィート(約130メートル)だった。これで本拠地25本目は球団新記録となった。

 3日の試合で9勝目を挙げ1918年レッドソックスのベーブ・ルースしかマークしていない「2桁本塁打&2桁勝利」に王手をかけた大谷。8連勝と好調が続くピッチングに対し、バッティングはやや低調で、8月30日ヤンキース戦で42号を打った後、13打席連続ノーヒットだった。それだけにこの日の一発で再び量産態勢となるか注目だ。なお、登板翌日の試合では9本目のアーチとなった。この日2発を放ったペレス(ロイヤルズ)に再び3本差をつけ、このまま本塁打王に突っ走りたい。

 8回にも右前安打して8月19日タイガース戦以来、13試合ぶりのマルチ安打で打率を2割6分に戻した。なお、出塁後二盗を試みてタイミングはセーフだったが、オーバースライドとなってタッチされ今季9個目の盗塁死となった。

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