バドミントン・鈴木亜弥子は中国の楊秋霞に敗れ、銀メダル

スポーツ報知

◆東京パラリンピック  バドミントン(4日、国立代々木競技場)

 女子シングルス(上肢障害SU5)の決勝が行われ、世界ランキング1位の鈴木亜弥子(七十七銀行)が、楊秋霞(中国)に17―21、9―21のストレートで敗れ、銀メダルとなった。

 決勝まで両選手ともストレートで勝ち上がってきており、序盤は共に得点を取り合うシーソーゲーム。しかし楊秋霞の連続スマッシュを皮切りに得点が動き出し、17―21で第1ゲームを落とした。第2ゲームも止まらない楊秋霞。左右に揺さぶられ、なかなか点差を縮められず9―21でストレート負けとなった。初採用された同競技で初代女王の座を逃した。

 この後鈴木は、19時15分頃からフランスとの女子ダブルス3位決定戦も予定されている。3日の試合後には「まだ自分の理想とするところまでは行っていない」と満足のいかない様子だった。シングルスでの悔しさをバネに、2個目のメダル獲得を狙う。

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