沢口靖子、あふれる涙を堪えて舞台挨拶 「諦めなくて良かった…」“科捜研”劇場版好調

スポーツ報知
映画「科捜研の女 劇場版」の公開記念舞台あいさつに白衣姿で登壇した沢口靖子。感極まり、あふれる涙をこらえ、天を仰ぐ場面も

 女優・沢口靖子が4日、東京・丸の内TOEIで行われた主演映画「科捜研の女―劇場版―」(兼崎涼介監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。

 22年続く人気ドラマ(テレ朝系)の映画版。主人公・榊マリコを演じ続けてきた沢口は「映画のお話があったのは2年前、2019年秋でした。長年支えてくださったファンの方々に感謝の気持ちを込めて精いっぱい撮影に臨みたいと誓いました」。劇場版の始まりを回想するうち、感極まって瞳は涙でいっぱいに。そして「そのとき、後でこんな大変な事態(コロナ禍)が起こるとは思いもしませんでした。諦めず、やってきて良かった…」と一言、一言をかみしめるように話した。主役としての重責を果たし、安堵の表情を浮かべた。

 沢口と劇中で名コンビぶりを見せている刑事役の内藤剛志は、「やっちゃん(沢口)とはこれまで(どう演じるかなどの)打ち合わせをしたことが一度もありません」と明かし、「あえて言うなら兄妹以上、親戚未満のような関係かな」と説明していた。

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