【大学野球】立命大の寮生22人が新型コロナ感染 下宿生と自宅生だけで開幕戦は完敗

 関西学生野球リーグ・立命大の寮生22人が新型コロナウイルスに感染していたことが4日、分かった。8月18日に3人の感染が確認され、全部員とスタッフがPCR検査を受けた結果、同30日までに当初の3人を含めて、寮生36人中22人の感染が明らかになった。感染者はいずれも軽症で、保健所からの指示でホテル療養、または自宅待機している。

 この日の関大戦(わかさスタジアム京都)は、大学から下宿生と自宅生限定での出場が認められた。1日から練習を再開したばかりで、後藤昇監督によれば、Aチーム(1軍)の選手はベンチ入り25人中3人だけで、レギュラーは捕手の藤原彦貴(4年)のみ。2安打に抑えられ、0―5で完敗した。

 寮生は12日から練習を再開予定で、18日の関学大戦(大阪市南港中央)から出場できる見込み。後藤監督は「同じ負けでも、寮生が刺激を受けるような負け方なら勢いがつくが、物足りなかった」と苦悩を明かした。

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