銅メダルの諸石光照「車いすテニス界はもっともっと盛り上がると思います」

スポーツ報知
混合上下肢障害ダブルスで獲得した銅メダルを手にする諸石光照(右)と菅野浩二

◆東京パラリンピック 車いすテニス

 混合上下肢障害(クアード)ダブルスで銅メダルを獲得した菅野浩二(リクルート)、諸石光照(EY Japan)組が4日、都内で行われたメダル会見に並んで出席。「メダルが取れて幸せです」と口をそろえた。

 1日に行われた英国との3位決定戦は、豪雨による2時間20分の中断を挟み、日付が変わった2日の午前2時過ぎの深夜決着となった。さすがの長丁場に諸石は、一度気持ちのスイッチを切ったという。「テニスのことを考えるのを一度辞めました。始まるのが決まってから徐々に気持ちを高めていって、始まる瞬間また戦闘モード100%に戻していきました」と、しっかり対策。どとうのスケジュールに菅野も「気がついたら深夜になっていました」と語った。

 3日には女子シングルスの上地結衣(三井住友銀行)が銀メダルを獲得し、東京パラリンピックで車いすテニスに興味を持った人も多い。諸石は「本当に今回日本選手は頑張っています。どんどん世界トップを目指して、車いすテニス界はもっともっと盛り上がると思います」と力を込めた。

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