【DeNA】三浦大輔監督「きょうは難しかった」大野雄大打ち崩せず57戦ぶり無得点負け

スポーツ報知
7回、交代を告げる三浦大輔監督

◆JERAセ・リーグ 中日1―0DeNA(3日・バンテリンドーム)

 勝てば今季初となる単独4位浮上の可能性もあったDeNAだったが、5月22日のヤクルト戦(神宮)以来、57試合ぶりに無得点に終わって2連敗で4位浮上を逃した。

 中日先発・大野雄大投手を打ち崩すことが出来なかった。今季はこの日までに4度対戦し、1勝2敗ながら26回3分の1で12点を奪うなど昨季の沢村賞左腕をさほど苦にはしていなかった。だが、この日は7回で6安打を打ちながら無得点。三浦大輔監督は「状態も良さそうでしたし、そうそうなかなかきょうは難しかった。チャンスは作ったけどもう一本が出なかった。ボールの力もありましたし、コースも高さも投げられていた。ランナー出してもギア上げて投げてきた。今日はホームが遠かったです」と完敗を認めるしかなかった。

 打線は、牧を7月10日の中日戦(バンテリンD)以来、約2か月ぶりに2番に抜てき。3回1死一塁の2打席目には左前安打を放った。1点を追う7回2死からは左腕に対して神里、楠本と連続で左打者を代打で送り、四球とヒットで一、三塁の好機を作るなど、策がはまった部分も多かったが、ここ一番での“あと1本”が出なかった。

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