【DeNA】57戦ぶり無得点で4位浮上ならず 京山将弥が18回連続自責0の好投も援護出来ず

スポーツ報知
6回2死、タイラー・オースティンは中飛に倒れる

◆JERAセ・リーグ 中日1―0DeNA(3日・バンテリンドーム)

 勝てば今季初となる単独4位浮上の可能性もあったDeNAだったが、5月22日のヤクルト戦(神宮)以来、57試合ぶりに無得点に終わって2連敗で4位浮上を逃した。

 悔やまれるイニングになったのは初回。中日先発・大野雄に3者凡退に抑えられて先発・京山がマウンドに上がると、三塁手・宮崎の失策もあって無安打で2死一、二塁のピンチを迎え、福留をカットボールで詰まらせたが、左翼の前に運悪く落ちる適時打を許して先取点を献上した。

 京山は、2回以降走者を背負いながらも最速150キロの直球を軸にした快投で本塁を踏ませることなく、打線の援護を待った。だが、破壊力抜群の打線も、この試合はあと1本が遠かった。2回1死二、三塁では大和、山本が凡退。3回1死一、二塁では頼みの佐野、オースティンが打ち取られた。7回には神里、楠本の連続代打で2死一、三塁と好機を作ったが、代打・伊藤光が左飛に打ち取られた。8回は大野雄から又吉にマウンドは代わったが、1番からの桑原、牧、佐野という好打順も3者凡退に抑えられた。

 京山は6回92球、4安打1失点(自責0)で降板。後半戦は3試合、18イニング連続自責0と好投を続けているが、援護なく自身3連勝は逃した。1点ビハインドながら、7回にエスコバー、8回に山崎と勝ちパターンの投手をつぎ込む執念を見せたが、打線は最後まで本塁を踏むことが出来なかった。

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