綾野剛で「月10」開始…フジ系新設ドラマ枠10・18「アバランチ」主演

スポーツ報知
10月期の新枠の連ドラで謎だらけの男を演じる綾野剛。顔の見えないマスク姿が印象的なメインビジュアル

 俳優の綾野剛(39)が、10月18日スタートのフジテレビ・カンテレ系連続ドラマ「アバランチ」(月曜・後10時)に主演することが2日、分かった。カンテレの制作で月曜10時台に新設するドラマ枠の第1弾。新たな看板枠となる「月10」の第一歩を綾野の主演で踏み出す。

 同作は政治家や官僚、大企業などの富や権力を持つ“強者”のみならず、一般市民にも倫理観や規律の欠如が叫ばれ始めた令和の日本を舞台に、謎のアウトロー集団「アバランチ」の過激で痛快な活躍を描く、ピカレスク(悪党)エンターテインメント。今年公開された綾野主演の「ヤクザと家族 The Family」や、19年の賞レースを席巻した「新聞記者」でメガホンを執った映画監督の藤井道人氏がチーフ監督を務める。

 綾野が演じるのは「アバランチ」のメンバー、羽生誠一(はぶ・せいいち)。“Avalanche(雪崩)”という意味を持つ組織の詳細や、羽生の経歴、「アバランチ」のメンバー構成などすべてが謎に包まれているが、「新たなドラマ枠の1作目として挑戦的な展開をしたい」という制作サイドの姿勢に綾野も賛同。このほど解禁された綾野のビジュアルも、プロパガンダチラシをイメージした謎のマスク姿。ピースサインとともに謎のロゴが記されている。

 クランクインにあたり、綾野は「180度変わる必要はない。360度見渡す必要もない。たった一度だけ角度を変える勇気を持てば、世界は大きく動きだす」とメッセージ。謎だらけの“令和の仕事人”が「月10」の夜を熱くする。

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