黒星発進の日本代表…ドーハでの中国戦はTV中継なし

スポーツ報知
後半43分、先制点を奪われガックリと肩を落とす吉田麻也(中央)ら日本イレブン(カメラ・山崎 賢人)

 日本代表はオマーンに0―1で敗れ、カタールW杯アジア最終予選は黒星発進となった。第2戦のアウェー中国戦(日本時間8日午前0時開始)は、中国政府が新型コロナウイルスで厳格な入国制限を設けており、中国協会は自国開催が困難とし、カタール・ドーハでの開催となった。

 森保一監督にとっては因縁の地だ。ドーハで行われた米国W杯アジア最終予選のイラク戦で、後半ロスタイムの失点によりW杯初出場を逃す「ドーハの悲劇」を経験した。今回は日本のアウェー初戦となる。

 黒星発進で重みがより増したアウェー中国戦は、日本国内ではテレビ中継が行われず、DAZNの独占配信となることが決まっている。日本代表の国際親善試合は、日本サッカー協会(JFA)が放映権を管理しているが、W杯予選やアジア杯などはAFCが管理している。これまで最終予選などはテレビ朝日が放映権を獲得してきたが、前回ロシアW杯予選時よりも放映権料が高騰。アウェー戦は高視聴率が望めない深夜帯となる見通しの上、コロナ禍で実施概要が不透明なこともテレビへの逆風になり、ネットでの有料配信のみとなった。

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