十両・北青鵬が感染の宮城野部屋、白鵬ら他の力士は全員陰性も「体調がすぐれない者もいる」

スポーツ報知
北青鵬

 日本相撲協会は2日、1日に新型コロナウイルス感染が確認された十両・北青鵬(19)が所属する宮城野部屋について、横綱・白鵬(36)ら他の力士は全員が検査で陰性だったことを発表した。

 芝田山広報部長(元横綱・大乃国)によれば、「北青鵬以外は全員陰性でした」。一方で、「幕下以下で体調があまりすぐれないような者もいるので、引き続き状況を見るということ」と説明した。部屋所属力士の秋場所(9月12日初日、東京・両国国技館)出場については「数日後に場所前の2回目のPCR検査をやりますので、その時にどういう結果が出てくるかによって、専門家の先生の話を聞いた上で方向性を決めるということ」と話した。

 今年の初場所4日目前には白鵬が感染し、部屋の他の力士は陰性だったが全員が全休する措置が取られた。協会は毎場所、場所直前に全協会員を対象としたPCR検査を行っており、同部長は「今の状況的には、とりあえず協会の2回目のPCR検査で結果がどのようになるかを見ながら、専門家の先生のご意見を聞きながら、いつから出場できるのか、できないのかを相談していくということ」と語った。

 協会員を対象としたPCR検査は近日中にも行われるという。芝田山部長は「これだけ変異ウイルスが出てきていろんなことがあるので、早め早めに検査はしていきたいと思っている」と警戒感を強めた。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請