ドラフト候補日本製鉄広畑・川瀬航作、2失点好投もOBC高島に惜敗…巨人水野氏「T青柳のようになって」

川瀬航作は、8回1/3を2失点だった
川瀬航作は、8回1/3を2失点だった

◆都市対抗野球大会近畿地区2次予選 ▽第1代表1回戦 OBC高島2―1日本製鉄広畑(1日・わかさスタジアム京都)

 今秋ドラフト候補の日本製鉄広畑(姫路市)・川瀬航作が、8回1/3を投げて6安打9奪三振で2失点。最速148キロのサイドスロー右腕は「僕のせいで負けた」と肩を落とした。

 7回2死一、二塁から中前適時打を浴び、追いつかれた。9回には2安打1四球を許し、1死満塁としたところで降板した。7四死球と制球が乱れ、「持ち味の打たせて取る投球ができなかった」と反省した。

 京都学園大(現・京都先端科学大)時代と、入社2年目でドラフト解禁となった昨年に指名漏れ。しかし、プロ9球団11人のスカウトが視察に訪れるなど注目は高い。この日は巨人のスピードガンで146キロを計測。巨人の水野スカウト部参与は「社会人屈指のサイドスロー。青柳(阪神)のようになってくれたら」と期待を寄せた。

 OBC高島(高島市)に敗れたため、次戦から第4代表をかけたトーナメントに出場する。「勝ちに結びつけることができないとエースじゃない」と川瀬。2019年以来、2年ぶり33度目の本大会出場に向けて「初戦を落としたからと言って、気持ちを落とさないようにしたい」と意気込んだ。

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