16年リオ五輪7人制ラグビー女子日本代表の桑井亜乃が引退発表

スポーツ報知
桑井亜乃

 7人制ラグビー2016年リオデジャネイロ五輪女子日本代表のFW桑井亜乃(アルカス熊谷)が8月31日、SNSで引退を表明した。「経験できたことが全て私の財産。少しさみしい気持ちもありますが、選手としては後悔はありません」などと投稿した。

 高校、大学時代は陸上の円盤投げ選手だった。2012年にラグビーに転向。171センチの長身を生かしたプレーでリオ五輪の舞台に立った。同じ北海道出身で陸上女子100メートル障害で東京五輪に出場した寺田明日香(ジャパンクリエイト)を誘い、ラグビーに一時転向するきっかけを作った。

 今後はレフリーになって24年パリ五輪を目指すという。

 ◆桑井 亜乃(くわい・あの)1989年10月20日、北海道・幕別町生まれ。31歳。幕別小1年から陸上、3年からアイスホッケーを始めた。帯広農高では、円盤投げで2年の国体5位。中京大卒業後の2012年にラグビー転向。13年1月に日本代表初選出。家族は両親と姉2人。171センチ、67キロ。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請