永谷園、新横綱・照ノ富士に三つぞろいの化粧まわし贈呈 日本を象徴する縁起もの「一富士・二鷹・三茄子」をデザイン

スポーツ報知
CMタレント契約を結ぶ永谷園から化粧まわしを贈られた照ノ富士(永谷園提供)

 大手食品メーカーの「永谷園」は30日、秋場所(9月12日初日、東京・両国国技館)を新横綱として迎える照ノ富士(伊勢ケ浜)に、新たな三つぞろいの化粧まわしを贈呈したことを発表した。同社と照ノ富士は今年の5月、CMタレント契約を再締結している。

 新横綱に贈られた3本の化粧まわしには、富士山、たか、なすがデザインされている。同社は「照ノ富士関のより一層のご活躍を祈念し、『一富士・二鷹・三茄子』という日本を象徴する縁起ものをデザインしました。『一富士(富士山)』には日本画家の大家・横山大観の『霊峰不二』、『二鷹(鷹)』は横山大観に影響を与えた日本画家・菱田春草の『鷹』、『三茄子(茄子)』は日本画家・福田平八郎の作品を起用しました」と説明した。

 前回大関だった2015年に一度契約を結んでいた照ノ富士と永谷園。18年4月に終了していたが、一度序二段まで陥落しながら(当時)大関まで復活した姿に「苦しんだ上で大関に返り咲いた。不屈の精神、努力はすごい」と再びラブコールが届いていた。

 迎える秋場所では、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)と同じ不知火型で横綱土俵入りを務める。永谷園は「この素晴らしい復活劇は、感動を与えてくれただけではなく、数々の困難を不屈の精神と努力で乗り越える姿勢などを自ら体現され、その姿に我々も多くを学びました。角界の頂点である横綱という地位に立ち、さらなる高みを目指される照ノ富士関のより一層のご活躍を祈念いたします」とコメントした。

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