涙の銀メダルの台湾の柔道選手、笑顔のオフショット公開し愛読書を紹介「超イケメン」

スポーツ報知
楊勇緯のインスタグラム(@yangyungwei)より

 東京五輪の柔道男子で、7月24日に優勝し金1号で日本選手団を勢いづけた60キロ級・高藤直寿(28)=パーク24=と対戦した楊勇緯(台湾)が22日、自身のインスタグラムを更新。オフショットを公開し話題となっている。

 楊は2日、決勝で敗れ涙を流す自身を高藤が手を取ってたたえる2ショットを掲載。「子供の頃から追いかけていた世界のトッププレイヤーと最高のホールで対戦できるのは光栄です そして、その過程をずっと楽しんでいます 改めて、夢をかなえた高藤さん、おめでとうございます」と祝福を送っていた。

 この日は、現役ラストレースだった8日の東京五輪陸上男子マラソンで6位入賞を果たした大迫傑(ナイキ)の著書を手にほほえむ姿を掲載。自身が五輪に臨む前に大迫の著書を読んだことを明かし、「この本を読むことで、自分の考えを整理し、言葉で気分を変えることができ、大会前の高いプレッシャーの中で、より良い精神状態でトレーニングに臨むことができました」「この本を読んでいると、自分自身の葛藤が浮かんできて、だんだんと明確になってきて、その過程で出会った人や出来事、物事を見つめ直しているような気がしました」などとつづった。

 この投稿には「めっちゃかっこいい」「超イケメン」「日本人の書いた本を読んで、しかも勧めてくれて何だか嬉しいな」など、絶賛の声が寄せられている。

 高藤は準決勝で16年リオ五輪銀のスメトフ(カザフスタン)との11分超えの熱戦を制し、決勝は楊勇緯(台湾)に指導3による反則勝ちを収めた。

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