ジャパンが米ソードダンサーS2着 昨年は武豊騎手とのコンビで凱旋門賞挑戦予定も出走取消

スポーツ報知

 米国時間の8月28日、ソードダンサーS・G1(サラトガ競馬場・芝2400メートル=7頭立て)が行われ、松島正昭氏が代表を務めるキーファーズがクールモアと共同所有するジャパン(牡5歳・エイダン・オブライエン厩舎、父ガリレオ)は、首差2着の惜敗だった。

 今回は初めての米国遠征で、単勝3・85倍の2番人気。重賞6勝目を挙げたメルドS・愛G3に続き、ライアン・ムーア騎手とのコンビで臨んだ。最後の直線で力強く脚を伸ばしたが、先に先頭に立った地元米国のグーフォ(ジョエル・ロザリオ騎手)に首差及ばなかった。

 「武豊騎手で凱旋門賞を勝つのが夢」と公言してきたキーファーズの松島代表は昨年、ジャパンの共同所有権を取得。その年の凱旋門賞に武豊騎手とのコンビで出走予定だったが、飼料から禁止薬物が検出されて尿検査でも陽性が判明したため出走取り消しになっていた。

 同代表の共同所有馬ではブルーム(牡5歳、エイダン・オブライエン厩舎、父オーストラリア)が今夏、仏G1のサンクルー大賞を勝利。続く英G1のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスでは4着になっていた。

 ブルームは今秋の凱旋門賞・G1(10月3日、仏・パリロンシャン競馬場)を視野に入れており、ジャパンとともに動向が注目される。

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