ジャニーズWEST・小瀧望、杉村春子賞受賞は「忘れました」 気張らず1年ぶり主演舞台に挑む

スポーツ報知
取材会で笑顔を見せる小瀧望

 ジャニーズWESTの小瀧望(25)が主演する舞台「検察側の証人」(9月12日まで)が28日、東京・世田谷パブリックシアターで初日を迎えた。公演前に取材に応じ「たどり着いたという思い。いいスタート切りたい」と意気込んだ。

 小瀧は昨年「エレファント・マン」の好演が評価され、第28回読売演劇大賞で杉村春子賞と優秀男優賞に輝いた。報道陣から自信につながったかと問われると「いや~全然。みなさんでとった賞なので」とニヤリ。演出家・森新太郎氏から「忘れろ」と言われたことを明かし「どっかで(賞のことが)頭にいましたが、今回の稽古を通して忘れました」。肩の力を抜いて、1年ぶりの主演舞台に挑む。

 今作は英女性作家アガサ・クリスティの同名小説が原作。小瀧が演じるのは、老婦人撲殺の容疑で起訴された青年・レナード。役作りとして劇中に登場するレナードの記事が掲載されている夕刊を自身の楽屋や自宅にも置く徹底ぶりで「見られていることを意識しよう、と。国中から注目されている人物なので」と語った。

 また、14日に肺炎のため死去したジャニーズ事務所名誉会長の藤島メリー泰子さん(享年93)について、デビュー2~3年目の時にメンバー全員とメリーさんで食事に行った際に「緊張して僕はあまりしゃべられず、おいしいご飯を食べました」と回顧。「メリーさんは(天国から)見に来てくださると思うので、全力で頑張りたいです」と話した。

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