【DeNA】ロメロが自己最長6回、最速157キロも村上の2ランに泣き初勝利ならず

村上宗隆(右)に先制2ランを浴びたDeNA先発のロメロ
村上宗隆(右)に先制2ランを浴びたDeNA先発のロメロ

◆JERAセ・リーグ ヤクルト―DeNA(28日・東京ドーム)

 先発したDeNAのフェルナンド・ロメロ投手が、またしてもNPB初勝利を逃した。

 先制パンチが痛かった。初回、先頭の塩見に右前安打を許すも続く青木を遊併打。ピンチを逃れたかと思われたが山田に左翼フェンス直撃の二塁打を浴びると、村上に外角のチェンジアップをうまく左翼席に運ばれ、31号2ランで2点の先取点を許した。

 2回以降は粘投を見せて踏ん張った。2、3回は2イニング連続で3者凡退。4回は無死一、二塁のピンチを背負ったが、右翼手のオースティンが三進を狙った山田を好送球で刺すなど好守にも助けられて本塁は踏ませなかった。5回は2死二塁で塩見を空振り三振。6回も1死一、二塁から後続を打ち取った。

 打線は5回に宮崎の11号ソロで1点差に迫ると、7回に佐野の9号ソロで追いついた。最速は157キロを計測し、今季7試合目の登板で自己最長となる6回を投げ、86球で7安打2失点と踏ん張ったが、同点でマウンドを降りて初勝利とはならなかった。2―2で同点の7回には山崎康晃投手がマウンドに上がった。

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