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思わぬ壁再び(栗東)

 こんにちは、山本です。本日は栗東から帰ってきてのパッチパチ。ではでは、早速行ってみましょうか♪

 さて、当ブログの前振りは基本的に明るい話題がメイン。ただ、今日は少し真面目なことを書きます。数年前から友人や知り合いに当ブログの文章が丸ごと掲示板を中心としたネットによくコピペされている、と何度も聞いていました。こういうブログですから、書いた情報をネット上で共有されるのは仕方ないし、全く構わないんです。ただ、文章を結構な長さで丸ごとコピーして、そのまま貼り付けているスクショを友人に見せられて、う~ん、これはちょっとひどいな、と…。

 当ブログ、基本的には良識ある皆さんによって、かなり健全な状態で10年以上続いていると思っています。今さら、写真などではよくある「転載禁止です」みたいな断り書きを入れたくはないんです、正直。ただ、その数がさらに増えたり、程度がひどくなったりすると、中の人とも相談しながら、色々と対処法を考えないといけないのも確か。あまり、厳しいことは言いたくないので、今後は気をつけていただければ、と思っています。

 ということで、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心に見ていきましょう。まずは小倉2Rの未勝利です。斉藤崇厩舎の血統馬、【キラーアビリティ(牡、父ディープインパクト)】が2戦目を迎えます。初戦は直線で脚をジワッと伸ばしての5着。インの前有利の競馬で内容は決して悪くありません。「休養を挟んで、この馬なりにしっかりしてきましたよ。いいと思います」と斉藤崇調教師は2か月ぶりの実戦で、成長を感じ取っている様子。2戦目で本領発揮となるか注目ですね。

 ここは矢作勢2頭が強敵かな。安藤助手が「使ってから、前進気勢が出てきました」と使った効果を感じ取る【パーソナルハイ(牝、父ディープインパクト)】に、「除外続きでもいい状態。しぶとさを生かせれば」と指摘する【シエロフェイス(牡、父ドゥラメンテ)】ですね。矢作勢は初戦より叩いてからこそ狙い目、というのはワタクシの馬券セオリーの一つです。

 続いて新馬戦。友道厩舎が小倉、新潟の5Rで新馬をデビューさせます。初のサトミホースカンパニーとのコンビになる【サトノヘリオス(牡、父エピファネイア、母エアマグダラ)】は本日の紙面で原稿を書いているので、そちらを読んでいただくとして(友道調教師は長く脚を使えるので、新潟外回りは合いそう、とのことです)、当ブログでは【アドマイヤグリーゼ(牝、父ハーツクライ、母アドマイヤマリン)】について。こちらはアドマイヤダイオウ、アドマイヤロブソンの妹になる、厩舎ゆかりの血統ですね。「バランスのいい走りをしますね。仕上がっているし、ハーツなので距離ももちそう」とトレーナーは好評価。この血統、ゆっくりと始動するイメージなんですが、本当に動きがいいんです。藤岡康Jも「動けるようになってきた。今週も反応を確かめる程度で、いい動きでした」と手応えがある感じでしたよ。

 ここからPOG情報。今週の新馬の出走馬を見ながら、驚いたのが新潟での出走を予定していた須貝厩舎の【サトノアヴァロン(牡、父ディープインパクト、母サトノシュテルン)】の名前がなかったこと。しかも、除外馬の中にもない。まさか、アクシデントかと思ったら、全く違うんです。馬房がないから、投票すらできなかったんです。

 これね、昨年も書いている話。内容が重複するんで、昨年8月13日の当ブログ(「報知ブログ 思わぬ壁」で検索すれば出てきます)を読んでいただきたいと思うんですが、今年も同じ事態が起きているんですよ。しかも、恐らく新潟には開いている馬房があるはず。昨年もこの馬房問題が起きていたのに、再び起きてしまったのは何だかなぁ、という話です。

 サトノアヴァロン、須貝調教師の評価は高いですよ。「ディープ産駒らしい、きれいな走りをしている。これは乗せていきたいね」と来春のクラシック路線を見据えています。結局、仕切り直しの一戦は来週の新潟芝1800メートルを川田Jで予定とのこと。ただ、除外の権利がないだけに、その点も不安ではありますけどね。馬自体は全く問題ありません。

 音無厩舎ではアリストテレスの弟、【ソクラテス(牡、父ドゥラメンテ、母ブルーダイアモンド)】が栗東に戻ってきました。「まだ余裕はありますが、今週の動きはよかったですよ」と生野助手。どうしても、この血統だけに期待が高まりますよね。そうそう、デビューも決まりました。9月19日の中京芝2000メートルを、ルメールJで予定しています。

 あと、来週は2頭がスタンバイ。9月4日の小倉芝1200メートルに【メルヴィル(牝、父ミッキーアイル、母アブソルートリー)】が松山J、翌5日の芝1800メートルに【サトノラッシュ(牡、父ダイワメジャー、母エレアノラデュース)】が松若Jで出走します。どちらも取材の感触はいいですよ。あと、9月20日の中京芝マイルに昨年のセレクト1歳セールで7600万円がついた金子真人HDの【マカンマカン(牡、父ブラックタイド、母ヴァンフレーシュ)】が出走予定。こちらは浜中Jが騎乗します。

 最後に安田隆厩舎。3冠牝馬を母に持つ【マリーナドンナ(牝、父ロードカナロア、母ジェンティルドンナ)】がゲート試験に合格しました。在厩わずか1週間での合格に、安田隆調教師も「よかったです」とホッとした様子です。この馬について話すとき、いつも馬体の成長という話題になるんですが、「1月には400キロあるかないかだったんですが、今は460キロあるんです」とこちらも満足そうな表情。今後は一度、放牧へ出るとのことですが。戻ってくる時が楽しみになってきました。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

小倉4R・18ナムラシベラ(前走は好スタートから前に行ったが、「ためた方が切れそうです」と松若J。外差し馬場にも乗って伸びてくる)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

小倉6R・1スカイドゥエラー(勝負のB装着で、最内枠もゲット。行ければ違う)

小倉12R・12ナムラスワガー(前走は道悪だけじゃない。フロック視危険)

札幌9R・11カフジアスール(しつこく追いかけてます。距離延長で、今度は単も視野に入れての期待)

札幌10R・10エピローグ(前走は先行有利の競馬で外枠に泣いた。2走前の末脚を見直す)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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