東大阪布施、終盤に粘り見せ抽選勝ちで4強入り決めた!…第29回東大阪市長旗争奪野球大会

抽選勝ちで準々決勝進出を決め喜ぶ東大阪布施ナイン
抽選勝ちで準々決勝進出を決め喜ぶ東大阪布施ナイン

◆第29回東大阪市長旗争奪野球大会 ◇中学生ジュニアの部 ▽準々決勝  東大阪布施ボーイズ5-5大阪泉南ボーイズ(21、22日・花園セントラルスタジアムほか)

 「第29回東大阪市長旗争奪野球大会」の中学生ジュニアの部が21日、開幕した。1、2回戦と準々決勝が行われ、ホストチームの一角・東大阪布施ボーイズが終盤に粘りを見せて抽選勝ちし、4強入りを決めた。

 ホストチームの意地だった。逆転され3点を追う6回だ。1死満塁から水野の中前適時打などで1点差まで詰め寄る。なおも満塁で打席には、東大阪布施の“切り込み隊長”の勝井。「みんながつないでくれたので打つしかない」。強い気持ちではじき返した打球は、左前への同点打となった。

 そのまま試合は終了し、抽選の末、勝ちが決まった。「やっぱり自分が打って勝ちたかった」とは主将の三村。最終7回、2死二塁から右飛に倒れ、最終打者になったのを悔やんだ。それでも「みんながくらいついて、全員野球ができた。この幸運を次に生かしたい」と前を向いた。

 理想的な試合運びだった初回1死二、三塁から松本が「4番を任されているので応えたかった」と中越えへ2点二塁打を放つなど、見事な先制攻撃。先発・山本も5回まで1失点と好投し「これからもいい結果が残せるようにがんばる」と宣言。最後は抽選勝ちとなったが、手応え十分の4強入りとなった。あと2試合、しっかり勝って飛びきりの笑顔を見せる。

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