枚方、快勝で4強入り!有終の美を飾る準備は整った!!…第42回北河内大会

3回に新川の適時打で生還した大藤を笑顔で迎える枚方ナイン
3回に新川の適時打で生還した大藤を笑顔で迎える枚方ナイン

◆第42回北河内大会 ◇中学生の部 ▽準々決勝  枚方ボーイズ10-4千里山ボーイズ(22日・寝屋川公園第1野球場)

 「第42回北河内大会」が21日開幕した。中学生の部は1、2回戦と準々決勝が行われ、ホストチームの枚方ボーイズが4強入り。

 枚方らしい豪快な野球だった。準々決勝は2回戦と大幅にメンバーを入れ替えて臨んだが、強さは不変。先発し4回を無安打無失点、打っては初回に適時二塁打を放った中村は「誰が出ても勝てるチーム。先発として絶対に抑え勢いをつけようと思った」と胸を張った。

 この日、ラッキーボーイ的な存在だったのが、1番に抜てきされた井ノ阪だ。2回戦では3安打4盗塁。準々決勝でも、初回に左前打で出塁するとすかさず二盗。その後、内田の右前適時打で先制のホームを踏んだ。「脚が自慢なので、とにかく暴れようと思った。一つ打ったらツーベースです!」と打って走っての活躍に満面の笑みを見せた。

 初めて4番に座ったという内田の存在感も光った。初回に先制の2点打を放つなど3安打。チームを快勝に導き「いつも通りいけた。来週もチャンスで打って、優勝したい」と力強かった。

 2回戦と合わせ、まさに全員野球で4強入り。その2回戦で2ランを放つなど3安打4打点した堀井は「(本塁打は)芯で捉えた分、思ったより飛んだ。準決勝は僕が先発で出て、試合を決めたい」と気合。ボーイズリーグ最後の大会で、有終の美を飾る準備は整った。

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