カタールW杯考慮し来年11月6日J1最終節も 過去最速のシーズン閉幕案

スポーツ報知

 Jリーグは23日、オンラインで臨時実行委員会を開催し、来季のJ1が来年11月6日に最終節を迎える日程原案を各クラブに提示した。来年11月21日に開幕するカタールW杯までに消化する方針で、元日決勝が風物詩となっている天皇杯と、ルヴァン杯についても、11月第2週までに決勝を終える考え。案がまとまれば、1ステージ制のシーズンとしては過去最速のJ1閉幕となる。

 関係者によると、原案ではJ1、2は来年2月19日に開幕を迎える。来季はリーグ戦開催期間中のインターナショナルマッチデーが少なく、11月第1週までに最終節をこなせる見通し。主に降雪地域のクラブから開幕を遅らせる意見が出ているが、平日開催を避けたいリーグ側は、2月第3週を基本線に調整を進めていくという。

 W杯は6~7月に開催例が多いが、カタール大会は暑さ対策として11~12月開催に決まった。これにより、スピード感をもったリーグ戦が進むシーズンとなりそうだ。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請