吉沢亮主演のNHK大河「青天を衝け」第25話世帯視聴率は12・0%

スポーツ報知
吉沢亮

  俳優・吉沢亮主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(日曜・午後8時)第25話が22日放送され、世帯平均視聴率が12・0%だったことが23日、分かった。

 初回は20・0%を記録。前作「麒麟がくる」の初回19・1%を上回り、13年「八重の桜」の21・4%以来8作ぶりの20%台発進。第2話は16・9%。第3話は16・7%。第4話は15・5%。第5話は16・2%。第6話は15・5%。第7話は14・2%。第8話は15・3%。第9話は14・5%。第10話は13・9%。第11話は14・1%。第12話は13・4%。第13話は13・9%。第14話は15・5%。第15話は15・3%。第16話は14・6%。第17話は14・2%。第18話は14・2%。第19話は13・6%。第20話は14・6%。第21話は16・5%。第22話は14・7%。第23話は14・1%。東京五輪期間に3週間放送休止し、約1か月ぶりの再開となった第24話は14・3%。今回は2・3ポイント減だった。

 24年度から新1万円札の顔になる実業家・渋沢栄一を描く物語。渋沢は幕末から激動の時代を生き抜き、約500の企業を育て、91歳まで生きた。吉沢が大河初出演で主演を務める。栄一の父親役を小林薫、母親役を和久井映見、幼なじみで妻になるヒロインの尾高千代役を橋本愛が演じるほか、栄一に大きな影響を与える15代将軍・徳川慶喜役で元SMAPの草ナギ剛が出演する。

 第25話は「篤太夫、帰国する」。帰国した篤太夫(吉沢)は、横浜で杉浦(志尊淳)や福地(犬飼貴丈)らと再会。幕府が薩長に敗れた経緯や、慶喜(草ナギ)や幕臣の動向を聞かされる。さらに、恵十郎(波岡一喜)と虎之助(萩原護)から、成一郎(高良健吾)、惇忠(田辺誠一)、平九郎(岡田健史)のその後を知らされる。

 成一郎らは彰義隊を結成するもすぐに分裂し、振武軍(しんぶぐん)として新政府軍と戦うが敗戦。激闘の中、平九郎の行方は分からなくなり、成一郎は箱館へ向かったという。頭の中が整理できない中、篤太夫は故郷・血洗島へ戻る。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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