山口真由氏、横浜市長選で自民党敗れ「有権者はもっと賢いんだということを前提にして」

山口真由氏
山口真由氏

 23日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、22日に投開票された横浜市長選で、立憲民主党が推薦する元横浜市立大教授の山中竹春氏が、菅義偉首相が全面支援した前国家公安委員長の小此木八郎氏ら7人を破り初当選したことを報じた。

 この結果にリモートで出演した元財務官僚で弁護士の山口真由氏は「コロナ対策が重視されて、菅さんにノーが突きつけられたというのはその通りだと思う」と見解を示した。

 そして「(現職の)林(文子)さんが当選してIR白紙を公約にした後、2年後にやっぱりIRをやりますと。あれだけIRを推進をした小此木さんがIRを引っ込めたのも、選挙用の顔だろうと。当選してから考えようという頭があるんだろうと、横浜市の人たちは思った可能性があって」と有権者が公約をそのまま信じていいのか疑問を持った可能性があるとし、自民党には「有権者はもっと賢いんだということを前提にして、自民党とか候補者も真っ正面から対峙(たいじ)してほしいという気持ちが、私たちにはふつふつとある。これを見逃したら、自民党は衆院選もかなり厳しい状況になるんだろうなと思います」とコメントした。

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