【オリックス】中嶋聡監督お手上げ「ヨーイドンで4点、追いかけてすぐ3点…」序盤7失点で大敗

スポーツ報知
中嶋聡監督

◆パ・リーグ オリックス3―10西武(22日・京セラドーム)

 オリックスが今季4度目の2ケタ失点で大敗を喫した。

 先発の山崎福が初回、先頭から3連打を許して4番・中村に満塁アーチを被弾。2回にも2連打と送りバントで1死二、三塁。ここは無失点にしのいだが、6安打4失点で今季最短の2回降板となった。左腕は「早いイニングでマウンドを降りることになってしまい、申し訳ないということしかありません」と短いコメントに悔しさをにじませた。

 打線が2点を返した直後の3回、バトンを受けた増井が2死二、三塁から岸に3ラン。4回にも2死から失点するなど4イニングで4失点を喫して、流れを取り戻すことができなかった。9回に登板した漆原も2失点し、被安打15で10失点。中嶋聡監督は「ヨーイドンで4点、追いかけてすぐ3点…。野手は、ちょっと厳しくなってきますよね。(山崎福は)追い込んでからも、入りもそう。不用意というわけじゃないんでしょうけど、ちょっと修正がきかない感じで。2回も簡単にポンポンと行かれて、第2先発に増井でいったんですけどね。変化球の精度があまり良くなかったのかなと。自分らも分かっていると思うので、次までにはちゃんと考えないといけないでしょう」と修正を促した。

 貯金は再び11に戻ったが、今カードは2勝1敗と勝ち越し。気持ちを切り替えて、敵地に乗り込む24日からの2位・楽天との直接対決に臨む。

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