【DeNA】牧秀悟、今季セ新人初の代打アーチ 7回3ランで試合決めた

スポーツ報知
7回2死一、三塁、左越えに3点本塁打を放つ代打の牧秀悟

◆JERAセ・リーグ 巨人2―7DeNA(21日・東京ドーム)

 DeNAの頼れる新人の一振りが、3連勝に導いた。1点リードの7回2死一、三塁。牧秀悟が中大の先輩でもある鍵谷のスライダーを振り抜くと、打球は左中間席に飛び込んだ。今季のセ新人では初となる代打アーチ。試合を決めた13号3ランに牧は「追い込まれたけど反応で打てた」と納得顔だった。

 前半戦のDeNA打線を支えた新人も後半戦は、スタメンは6戦で2度だけ。遊撃の森が台頭し、故障明けの柴田も二塁で攻守に存在感を示してベンチスタートが増えた。それでも途中出場した4試合では5打数5安打。「スタメンで出られたら最高だけど、チーム事情もある。チームもいい感じで打てている」。悔しさを言葉にはしないが、思いはバットにこもっている。

 三浦監督も「みんないい準備をしてくれている」とうれしい悲鳴を上げる定位置争い。五輪中断期間中には前半戦の映像を見返すなどして試行錯誤してきた牧は「1打席集中して臨めている」と手応えを口にしていた。

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