【巨人】中田翔、コロナ医療支援基金に300万円寄付 力になりたいと球団に申し出

敗戦し引き揚げる中田翔
敗戦し引き揚げる中田翔

 巨人の中田翔内野手(32)が、読売新聞社と読売光と愛の事業団が設けた「全国コロナ医療福祉支援基金」に300万円の寄付を決めたことが21日、分かった。20日に日本ハムから無償トレードで移籍。その直後、新型コロナウイルス治療の最前線に立つ医療従事者の力になりたいと球団に申し出た。寄付金は同基金を通して全国のコロナ医療支援にあてられる。

 チームメートへの暴行問題を猛省して野球をやめることも覚悟していた中、原監督はじめ巨人が救済するという形でチャンスをもらった。野球ができる喜びを再確認した主砲は、全国的に感染拡大が続く新型コロナウイルスの治療に奮闘する医療従事者への感謝を形にしたいと考え、球団に申告した。巨人は2月に主将の坂本、選手会長の菅野らが中心となってキャンプ地の那覇、宮崎にコロナ医療支援の寄付金を送っており、中田も同じ基金を通して全国の医療従事者向けの寄付を決定。グラウンド内外で思いを行動に移していく。

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