【広島】栗林「声援のありがたさを感じた」凱旋登板で20セーブ お立ち台で「金メダル獲りました~」

スポーツ報知

◆JERAセ・リーグ 広島5―4ヤクルト(20日・マツダスタジアム)

 凱旋登板で節目を飾った。栗林が9回に3者凡退で1点差を守り、20セーブに到達。後半戦の本拠地初戦でお立ち台に立ち、「金メダル、獲りました~」と東京五輪の歓喜を報告。「五輪は無観客だったので、声援のありがたさを感じました」と感謝した。

 新人の大台は15年のDeNA山崎(37セーブ)以来7人目。広島では03年に25セーブの永川(現投手コーチ)以来2人目だ。36試合で防御率0・50。セーブ機会失敗なしの男が重視するのは「切り替え」。どんな結果でも、気持ちをリセットして次戦に向かう。「ホームなら球場を出るまでに」。侍ジャパンでは、井端内野守備走塁コーチからも「ビジターなら12時。12時までは(反省など)考えて」と学んだ。

 試合前には、五輪に出場した両軍選手に花束が贈られた。拍手で祝ったファンにお礼の快投。今季初めて4点差以上の逆転勝利で、最下位転落を阻止した。

(安藤 理)

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