ミシュリフがインターナショナルSを制しG1・3勝目 J・ゴスデン調教師「素晴らしい」

スポーツ報知

 今秋の欧州G1戦線を占う英国G1、インターナショナルS(ヨーク競馬場・芝2050メートル=7頭立て)が現地時間8月18日に行われ、中団から追走し、直線で抜け出した1番人気のミシュリフ(牡4歳、英国・J&Tゴスデン厩舎、父メイクビリーブ)が勝利した。勝ち時計は2分5秒92(良)。

 ミシュリフは、主戦のデイビット・イーガン騎手を背に、好スタートを決めた。マックスウィニーがハナを奪うとややスローペースの中、離されない4番手を確保し、リズム良く追走。4コーナーを手応え十分に回って、ヨーク競馬場名物となる約900メートルの長い直線では、外側から力強く伸びて、2着に6馬身差をつける圧勝でゴールした。

 勝ったミシュリフは、今年のサウジC、ドバイシーマCに続く通算7勝目で、G1はタイトルは3つ目。管理するJ・ゴスデン調教師は「2000メートルでは本当に素晴らしい馬ですね。ドバイシーマCを終わってから、休んで、仕上げ直して、本来の力を発揮してくれました。いろんな遠征をしても結果を出してくれて、タフな馬です」とうなずいた。今後については未定だが、芝・ダート問わず活躍を見せる4歳馬の動向に注目が集まりそうだ。

 2着にはアレンケル、昨年の英国牝馬2冠に輝いたラブが3着に入った。

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