青学大駅伝チームがワクチン接種の調査を公開

スポーツ報知
青学大・原晋監督

 箱根駅伝優勝5回の青学大の原晋監督(54)は17日、自身が代表理事を務める一般社団法人アスリートキャリアセンターのYouTube「チームキズナ」で、新型コロナウイルスの1回目のワクチンを接種した部員アンケートをもとにした調査を公開した。

 7月14日、部員44人のうち43人が接種。「強制ではない」(原監督)ため、1人は「親と相談し、まだ、タイミングではない」として接種しなかったという。

 接種した43人のうち、41人が副反応があったと回答。具体的な副反応(複数回答あり)では「筋肉痛のような痛み」が40人、「けん怠感」は21人、「頭痛」は15人などだった。ただ、4日以内にはすべての部員の副反応は緩和されたという。

 運動強度の調整については接種前1週間は通常練習の73%、接種後1週間は通常練習の62%の負荷に抑え、接種後2週間目から通常練習に戻した。

 まとめとして「スポーツ界全体で、このようなデータ整理・管理を行うことにより、試合や練習が問題なく行われ、日常生活を取り戻したい。今後、ジュニア層におけるワクチン接種が始まる中、接種率向上の一助になることを期待する」などと説明した。詳細なデータは動画で視聴ができる。

 最後に原監督は「皆さんのクラブ活動にお役立てください。平和な日が取り戻せるように頑張りましょう!」と強く訴えた。

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