【甲子園】大阪桐蔭28年ぶり降雨コールド勝ち 打球が止まり、藤原夏暉遊撃手「びっくりした」

スポーツ報知
7回、追加点を許し、マウンドに集まる東海大菅生ナイン

◆第103回全国高校野球選手権大会第5日 ▽1回戦 大阪桐蔭7―4東海大菅生=8回表1死一、二塁降雨コールド=(17日・甲子園)

 大阪桐蔭が東海大菅生(西東京)に8回表で降雨コールド勝ちし、夏の甲子園では3年ぶりの勝利を挙げた。8回表1死一、二塁で天候不良のため、午前10時6分から32分間の中断。そのまま試合終了となった。中断直前には、田んぼのようなグラウンドの影響で、平凡な遊ゴロの当たりが捕球前にボールが止まり、内野安打になった。藤原夏暉遊撃手(3年)は「びっくりしました。雨を想定して、雨の中でシートノックをやったりもしていたんですが、ここまで(の強さの雨中)はないです」と驚きを隠せなかった。藤原自身は3回無死、左翼ポール際にソロ本塁打を放つ活躍だった。

 降雨コールド決着は1993年8月17日の鹿児島商工―堀越(東東京)以来、28年ぶり。降雨コールドゲームは7回裏2死で引き分け再試合となった1998年の専大北上(岩手)―如水館(広島)以来、23年ぶり。

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