川崎FW宮城天24年パリ五輪へ「出て優勝したい」 三笘薫の後釜として期待

スポーツ報知

 川崎FW宮城天(てん、20)が16日、オンライン取材に応じ、24年パリ五輪で活躍することを誓った。18日の天皇杯4回戦・清水戦に向け、この日は麻生グラウンドで練習。「今回の東京五輪で日本のメンバー、すごいなと思っていましたけど、結果は4位だった。あのレベルを超えないといけないと思うと大変ですけど、3年後のパリ五輪はサッカー選手である以上、出て優勝したい思いはあります」と言い切った。

 現在はリーグ戦で3試合連続出場。14日の途中出場だった柏戦では、左サイドから切れ込んで右ポスト直撃の強烈なシュートを放った。ドリブル突破が持ち味で、今夏にイングランド・ブライトンに移籍したMF三笘薫の後釜として期待されるが、「薫さんみたいにやろうと思ったらプレッシャーですけど、自分の形を出して貢献していくことしか考えていない」と重圧は感じていない。川崎の下部組織が生んだ新たなアタッカーが才能を開花させる。(井上 信太郎)

 ◆宮城 天(みやぎ・てん)2001年6月2日、川崎市生まれ。20歳。橘SCから小学4年で川崎の下部組織入り。20年にトップに昇格し、J3富山に1年間の期限付き移籍。今季から復帰し、7月17日の清水戦でJ1初出場。世代別では18年にU―17日本代表に選出。右利き。176センチ、70キロ。

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