橋下徹氏、発言謝罪のDaiGoに「間違っているから、しっかり反省して頑張ってもらいたい」

スポーツ報知
橋下徹氏

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が16日、フジテレビ系「めざまし8」(月~金曜・午前8時)に生出演した。

 番組では、メンタリスト・DaiGoが自身のYouTubeチャンネルで「僕は生活保護の人たちにお金を払うために税金を納めてるんじゃないからね。生活保護の人たちに食わせる金があるんだったら、猫を救ってほしいと僕は思うんで」と発言。さらに「自分にとって必要の無い命は軽いんで。ホームレスの命はどうでもいい」などと話したことを伝えた。DaiGoは、その後の生配信で発言を謝罪した。

 橋下氏は「僕もテレビ番組で問題発言をして番組を降板したこともあるし、知事・首長時代にも色んな発言をして問題を起こしたので、偉そうに言える立場ではないんですけど」と前置きした上で、「DaiGoさん、今回の発言は間違っているから、しっかり反省して何とかまた立ち直って頑張ってもらいたいなと思います」とコメント。

 続けて「高額な収入を得て納税額もすごいと思うんですよ。20代後半くらいで高収入を得た人たちは、自分の税金がどう使われているのか、自分のためになっているのか、それがちょっと違う所に使われているんじゃないかと疑問に思う頃であって。色んな人がこういう疑問を持つと思う。自分の税金が、なんであの人の所に行くのと」と話し、「でもそれは社会を成り立たせる上で必要な制度であって、自分も社会の一員でそういうみなさんのお陰で稼がせてもらっている、収入を得させてもらっていると気づくのは周囲からの意見や、社会経験を積んでわかること」とした。

 最後に改めて「今回の発言は間違っているんだけれども、こういう間違いにぶつかってしまう世代の人はたくさんいると思うから、周りやメディア、社会でなぜ税金が社会保障に使われるかということをしっかり伝えることが必要だし、DaiGoさんもしっかり勉強をしてもらって頑張ってもらいたいと思う」としっかり反省した上で今後は活動して欲しいと述べた。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×