2得点で3連勝に貢献の鹿島・荒木 FK弾は「納得できるゴールじゃない」

スポーツ報知
荒木遼太郎

◆明治安田生命J1リーグ▽第24節 鹿島3―0徳島(15日・カシマ)

 パリ五輪世代の鹿島MF荒木遼太郎が、2得点の活躍でチームの3連勝に貢献した。前半5分、ゴールまで19Mの位置で得たFK。短い助走から右足を振り抜くと、ボールは相手の壁役に当たってコースが変わり、ゴールに転がり込んだ。5月26日のC大阪戦以来、8試合ぶり今季7点目。東京五輪の会場(カシマ)となり、59日ぶりのホーム戦でチームを勢いづけた。さらに後半35分には、レオシルバから受けたパスを正確なトラップで止め、左隅に正確に転がしてこの日2得点目を挙げた。

 1点目は「ファーサイドを狙ったけど、相手にあたってラッキーだった。自分のゴールっちゃゴールですが、納得できるゴールじゃない」と運に感謝したが、2点目は「レオ(シルバ)にボールが入ったときに自分に来ることは分かって、あの形で打つことは決めていた」とイメージ通り。チームも暫定3位に浮上し、「チームが上位に食い込めるように戦っていきたい」と見据えた。

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