横浜FMレオセアラが2か月半ぶりゴール「2得点は自信になる」大分に5―1快勝

スポーツ報知
前半45分、ゴールを決める横浜M・レオセアラ

◆明治安田生命J1リーグ ▽第24節 横浜M5―1大分(15日・ニッパツ)

 横浜FMはホームで大分を5―1と下した。FWレオセアラが2得点をマークし、東京五輪代表FW前田大然がハットトリックを達成した。レオセアラは5月30日の清水戦以来となる今季4ゴール目。今季13得点目をマークした前田は得点ランキング2位タイに浮上した。

 1―1の前半45分、レオセアラは相手のミスを逃さずにペナルティーエリア手前でボールをひろうと、そのままループシュートを決め、リードを奪った。約2か月半ぶりのゴールに「率直にうれしい」と笑顔を見せ、チームメートからも手荒い祝福を受けた。後半10分には前田の横パスに合わせ、再びネットを揺らした。「90%は大然のゴール。素晴らしいボールだった」と感謝したが、「2得点は自信になる」とうなずき、何よりチームの勝利を喜んだ。

 センターFWとして出場しながら、得点が遠かった。「僕のポジションは点を決めないといけないポジション。自分に『決めないと』って言い聞かせてる」。それでも折れることなく自らを奮い立たせ、鼓舞してきた。この夏にはFW杉本健勇、FW宮市亮ら前線の新戦力も加わり、仲間としても良きライバルとしても刺激を受けている。

 この日の2得点を起爆剤に、チームへのさらなる貢献を見据える。「いいプレーをしてチームのために戦っていれば、自然と得点はうまれてくる。今後ももっともっと勝ち進んでいきたい」。11戦無敗で、首位・川崎との勝ち点は6差に縮まった。レオセアラのゴール量産もまた、首位奪還に必要不可欠だ。

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