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意欲の(美浦)

 こんにちは、坂本です。今週末も新潟へ向かっております。

 普段であればお盆の帰省ラッシュの時期でありますが、週末金曜日の夕方にも関わらず、東京駅構内はそこまで混雑しているような状況ではないように感じました。むしろ駅構内を歩いていると、尾身茂会長の声でマスク着用などを呼びかける放送が流れてきて、ちょっとびっくりしました。感染対策への懸命な取り組みと言えますが、なかなか出口が見えないのが厳しいところ。昨年政府が国民に配布してくれた「布マスク」も使わずに保管してありますが、この先出番があるのか、放送を聴きながら素朴な疑問が沸いた次第です。

 さて、今週は各地で楽しみな新馬がデビューしますね。しかし注目したいのは、土曜日の札幌1R・2歳未勝利戦(芝1800M)に連闘策で出走する【レッドラディエンス(牡、父ディープインパクト】です。当ブログでも何度か取り上げてきましたが、先週の新馬戦は最内枠もあり、スムーズさを欠いた不完全燃焼な内容でした。ダメージが少なかったのもあるのでしょうが、藤沢和厩舎にしては珍しく連闘をかけてきたのも、何とかしたい勝負気配のあらわれとみて朝一番から熱視線を注ぎたいところです。

 それではPOG情報へ。まずは国枝厩舎から。新馬の【サトノゼノビア(牝、父ディープインパクト)】と【レッドランメルト(牡、父ディープインパクト)】は、予定通り来週の新潟、札幌でそれぞれデビューします。また8月5日にゲート試験に合格していた【ベロア(牝、父ルーラーシップ、母ディープジュエリー)】は、放牧に出されました。「もう少し乗り込んでいかないとね」と国枝調教師は、成長を促しつつデビュー時期を考えていくようです。また【サークルオブライフ(牝、父エピファネイア、母シーブリーズライフ)】は、8月28日の新潟新馬戦(牝馬限定、芝1600M)を目指していくとのこと。国枝師は「順調です。牝馬だけど馬格があって、落ち着いている」と評価しています。

 次は栗田厩舎ですが、8月4日に帰厩した【アライバル(牡、父ハービンジャー)】は、放牧をへて成長した雰囲気を見せているそうです。新潟2歳S(8月29日、新潟)に向かいますが、指揮官によれば「だいぶ落ち着いてきて、背中もしっかりしてきました。これからピッチを上げていきます。これまでは(気性面を考慮して)加減してやったりしてきたが、そういうことを気にしないで進めていけそうです」と、楽しみなコメントです。

 続いては宮田厩舎です。こちらは先週の新潟で新馬勝ちした【フォラブリューテ(牝、父エピファネイア)】が、圧巻の勝ちっぷりで期待に応えましたね。今週の木曜日に放牧に出されて、秋に備えるそうです。宮田調教師は「5月生まれで成長途上のなか、あのパフォーマンスは価値があります。2か月くらい空ければ、ひと成長できると思います」と、さらなるレベルアップに期待を膨らませています。また新馬の【リアルジョージ(牡、父Staespangledbanner)】は、9月5日の新潟新馬戦(芝1400M)に菅原明騎手でデビュー予定。【フロスティグレイ(牡、父ジャスタウェイ、母ラトーナ)】は、新潟後半のデビューを目指しています。宮田師は「馬っぷりが良くなってきました。距離は1600~1800くらいでしょうか」と、印象を語ってくれました。また近々【ライリッズ(牡、父ドゥラメンテ、母ヒストリックスター)】や【クアトロマジコ(牡、父サトノアラジン、母ミスティーク2)】が、美浦へ入厩してくる予定とのこと。いずれも9月の中山デビューが視野に入ってきそうですね。新種牡馬産駒のクアトロマジコについては、やはりマイルあたりの距離を考えているそうです。また函館で未勝利勝ちの【ブラックボイス(牡、父ブラックタイド)】は、アイビーS(10月23日、東京)へ。函館でデビュー戦完勝の【カズラポニアン(牡、父ヘニーヒューズ)】は、プラタナス賞(10月16日、東京)へ向かいます。

 それでは今日のところはこのへんで。

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