【DeNA】最下位からの巻き返しへ三浦大輔監督が“侍魂”注入「全力で戦っていけば光も見えて来る」

スポーツ報知
全体練習が終わり、笑顔を見せるDeNA・三浦大輔監督

 DeNAは13日、後半戦初戦となる14日のヤクルト戦(新潟)へ向けて新幹線で新潟に移動し、「HARD OFF ECOスタジアム新潟」で全体練習を行った。

 練習開始前に、球場に集まったナインの前に三浦大輔監督が立って、後半戦へ“侍ジャパン魂”を注入した。

 「オリンピックを見ていて、1人1人がチームのために日本代表も、アメリカ代表もみんなが必死に戦っている姿を見て、色々感じたこともあると思う。チームのために何が出来るか個人個人で考えて、残り57試合なので、1試合1試合明日から始まる後半戦を全力で戦っていけば光も見えて来るので、チームのために戦って行こう」

 東京五輪ではDeNAからは山崎、オースティンが参加。2試合に登板して無失点だった山崎が金メダルに輝き、米国代表の中心打者として2本塁打、4割1分7厘の好成績を残したオースティンも銀メダルに輝いた。自己犠牲のプレー、必死さが伝わるプレー、持っているものを全て出し切るプレー…。04年のアテネ五輪で銅メダルに輝いた三浦監督は、その重圧を知っているからこそ、侍ジャパンの魂をDeNAナインにも求めた。

 「個々感じたものがあると思う。自分自身も感じましたし。一概にオリンピックとペナントを同じには出来ないけど、ああいう姿勢は大事だなと。(東京五輪)決勝で戦った選手がチームにいるので、チームに新しい風を吹き込んでくれたらと思う」

 前半戦は5位広島に0・5ゲーム差と迫りながらも最下位ターン。だが、チーム状態は徐々によくなってきている。後半戦の鍵を「先発ピッチャーがどこまでゲームを作れるかがひとつのポイント」としながら、「後半戦一丸となって巻き返せるように」と意気込んでいた。

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