【DeNA】後半戦開幕投手の今永昇太が打倒・村上宗隆「なんとか抑え込みたい」

スポーツ報知
HARD OFF ECOスタジアム新潟のマウンドを確かめるDeNA・今永昇太投手

 後半戦初戦の14日ヤクルト戦(新潟)で先発するDeNA・今永昇太投手が13日、「HARD OFF ECOスタジアム新潟」での全体練習に参加し、キャッチボールなどで最終調整した。

 前半戦は昨年受けた左肩手術の影響で開幕に間に合わず出遅れたが8試合に登板して3勝2敗、防御率3・61。後半戦初戦のマウンドへ「球場も非常にきれいで、ものすごく広くてモチベーションも上がってコンディションもすごくいいので、明日の試合が楽しみです」と意気込んだ。

 東京五輪では侍ジャパンが金メダルを獲得。全試合をテレビ観戦したという今永が、その実力を再認識させられた選手がいた。14日に対戦するヤクルト・村上だ。決勝の米国戦で先制ソロを放ったが、今永が「一番印象に残っている」としたのは違うシーン。7月28日の初戦・ドミニカ共和国戦(福島)で、2点を追う9回1死一、二塁で右前適時打を放ち、巨人・坂本のサヨナラ打につなげた一打だ。

 今永は今季初登板だった5月23日のヤクルト戦で村上に被弾。若き大砲の成長は十分に認識していたが「あそこでヒットを打てる村上選手は本当にすごいと、純粋に。イチ野球人として。あの緊迫した場面でヒットを打つのはすごい」と感心しきりだった。14日の対戦へは「そういうバッターとしっかり高め合って勝負できればなと思っている。初登板で村上選手にホームランを打たれたのでなんとか抑え込みたいなと思います」と意気込んでいた。

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