【順位予想】高木豊氏は開幕前から変更…監督を含む経験値豊富な巨人が上回る、阪神の課題は7回

スポーツ報知
巨人・原辰徳監督

◆プロ野球順位予想 高木豊氏

 プロ野球後半戦は例年にはない約1か月の五輪ブレイクを終え、13日にスタートする。巨人の逆転Vはあるのか、混戦のパ・リーグはどこが制するのか。前半戦の成績を踏まえ、スポーツ報知の評論家陣が各チームを分析し、順位を再予想した。

 【新予想】

 セ・リーグ〈1〉巨人〈2〉阪神〈3〉ヤクルト〈4〉DeNA〈5〉中日〈6〉広島

 パ・リーグ〈1〉楽天〈2〉オリックス〈3〉ロッテ〈4〉ソフトバンク〈5〉西武〈6〉日本ハム

 【開幕前予想】

 セ・リーグ〈1〉巨人〈2〉阪神〈3〉中日〈4〉広島〈5〉DeNA〈6〉ヤクルト

 パ・リーグ〈1〉楽天〈2〉ロッテ〈3〉ソフトバンク〈4〉西武〈5〉オリックス〈6〉日本ハム

 セは巨人と阪神の争いが中心となるが、中断期間も影響しそうだ。例年、夏場は投手が苦しんで打高投低になりがちだが、今年は1度リセットされたことで投手力が結果に大きく影響する。巨人のカギを握るのはやはり菅野。その右腕にかかっていると言えるだろう。

 投手力だけで言えば阪神に分がありそうだが、7回をどうするかが課題。前半戦好投したルーキー伊藤将も、やや慣れられているようにも感じ、万全の投手力とは言えない。そうなると勝負を分けるのは経験値。監督、選手を含め、巨人が上回ってくると思う。

 パはオリックスの勢いを認めても、楽天には炭谷、岸、涌井と経験豊富なベテランがいる点が心強い。ソフトバンクは勤続疲労もあるのか今季は苦しい。気になるのはロッテ。柔軟にいろいろなことができるチームで選手層も厚くなってきた。逆転の可能性も秘める。

巨人

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