【ロッテ】新加入のロメロが2軍で初登板 4回1失点8奪三振 最速155キロ「自分の想像通りに」

スポーツ報知
ロッテに新加入したエンニー・ロメロ

◇イースタン・リーグ ロッテ―日本ハム(12日・ロッテ浦和)

 ロッテに新加入したエンニー・ロメロ投手が2軍で初登板初先発。昨季まで中日でチームメートだった加藤とバッテリーを組み、4回を投げ3安打1失点、8奪三振で、最速は155キロをマークした。

 初回を三者凡退で抑えると2回には清宮を変化球で空振り三振に仕留めた後、樋口に四球、続く宇佐美に中前安打を浴び1死一、二塁。それでも続く片岡、古川を直球で2者連続の空振り三振。3回も難波、松本、上野から次々に空振り三振を奪った。4回には無死二塁から清宮に中前適時打を許し1失点したが、4回を3安打1失点8奪三振の圧巻の投球。自慢の直球がさえわたり、最速は155キロだった。

 ロメロは「体の状態は良かったです。ストライクゾーンに投げ込むことに集中し思い通りに投げることが出来た。自分の想像通りにゲームを進めることができました。この状態を続けていきたいです」とコメント。初登板で加藤とバッテリーを組んだことについては「中日時代より常に自分を上手くリードしてくれている。いいコミニケーションが取れていて良いコンビです」と充実した表情を見せた。

 19、20年は中日でプレーし今季途中までメキシカンリーグに在籍。6月16日にロッテへの入団が発表された。今後は体の状態を見ながら早ければ来週にも1軍合流。8月中に1軍での登板を予定している。

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