ウルフ・アロンが地元・葛飾区にV報告 自分へのご褒美は「おめで“タイ”」さばいて刺身に

スポーツ報知
葛飾区の青木克徳区長(左)を表敬訪問したウルフ・アロン

 東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフ・アロン(了徳寺大職)が10日、出身地の東京・葛飾区の青木克徳区長を表敬訪問した。「獲得してすぐはそこまで実感がわかなかったけど、たくさんの方からおめでとうという言葉をいただき、改めて自分の成し遂げたことを実感できている」と金メダルの喜びを語った。

 ウルフは料理人顔負けの包丁さばきの腕前を持つことでも知られ、お祝いに多くの包丁や魚が贈られてきたという。大会を終え、自宅に帰った際には「ご褒美として、“おめでタイ”ということでいただいたタイやクエ、アジをさばいて刺身にして食べました」と明かした。タイは約30センチの大きさだった。

 24年にはパリ五輪を控える。歓喜の余韻もそこそこに「3年後に迫ってきているので、休んでる時間はそこまでない。パリ五輪で優勝するために足りないこと、これから身に付けていかなきゃいけないものをしっかり探していきたい」と表情を引き締めた。

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